マツノヤ人文学研究所

独断と臆見による人文学研究と時評

2020-03-12から1日間の記事一覧

精神というフィクション――劇的詩学序説

言語はもともと集団の生、祭祀儀礼のためのもので、個の領域はその派-生である。 自然に適応するための労働や技術のために「詩」があり、そこから空間や時間のための思考、「風土」や「こよみ」の知識の蓄積も生じる。詩のリズムと表現物、そして社会的な関…