マツノヤ人文学研究所

独断と臆見による人文学研究と時評

2019-12-05から1日間の記事一覧

「まれ」を解釈する

前の記事「まれ」というアイデアは一種の感覚=間隔であることに思い至りました。matsunoya.hatenablog.jp ここでいう感覚=間隔とは、集合体としての「ものごと」群に向ける掴み取り作用を意味します。空間上、時間上にあらわれた「同意」の持続が、「日常…

研究とその姿態(スタイル)

研究活動で重要なものは、参考文献である。その書式については、英文ではAPAやChicago Style、MLAが細かい作法を規定しているが、邦文での(とくに文系の)明確な基準は、寡聞にして知らない。 今までどの大学も研究機関も書式の統一に関心をもたなかったとす…